痒い所に手が届く機能紹介
配車アルゴリズムによって
配車表の作成を自動化
STEP1配車データを
入力STEP2AIが
数分で計算STEP3乗務員に
携帯で指示
機能1AIが配車表を
高速作成
毎日の配車表作成が大変
配車管理サービスをいろいろ調べてみたけど、しっくり来るものがない
配車表作成業務がたった数分で完了
産廃業界に特化したAIだから、産廃業界特有の様々な制約を踏まえた実用性の高い配車結果が作成できます。

機能2誰でも受注可否を
判断できる
配車担当に確認する手間を減らしたい
案件が溢れるか心配なとき、事務員が配車担当に毎回、確認する手間をなくしたい。
1クリックで受注の可否を判断
配車に精通していない事務員が受電しても、排出事業者に、すぐ受注の可否を回答できるので、信頼感のアップにも繋がります。

機能3急な予定変更による
配車表修正
急な変更で配車表の修正が大変
せっかくつくった配車表が、急な変更やキャンセルでつくりなおしに。考えている余裕もないし、ココとソレをとりあえず入れ替えるか…。
最適な配車表を再作成します
AIなら変更された条件を踏まえて、「もう排出事業者に伝えてしまった」などの理由で変更しない予定を省いて、何度でも、再作成することができます。

機能4ユニック車などの
ルート回収
ルート回収の配車表作成が大変
ピストン回収はなんとかなるけど、ルート回収の配車表作成がとにかく大変!
積み降ろし順を踏まえた配車表が出力されます
産廃業界に特化した弊社独自のAI(特許出願中)で、最適なルート回収の配車表が出力されます。

機能5印刷業務軽減、
スマホで配車指示
大量の印刷業務を軽減したい
毎日、指示書や地図の大量の印刷業務を、どうにかしたい!
スマホで配車の指示を確認できます
乗務員がスマートフォンで配車の指示を確認できるので、地図や指示書の印刷が必要なくなり、変更があった際には、乗務員に即座に変更後の配車表が共有されます。

機能6現場毎の
コンテナ数の管理
コンテナが知らないうちに減っていく
コンテナ数が知らないうちに減っていく。会社の資産だから、ちゃんと管理したい。
実績を元に自動でコンテナ数を管理
コンテナ管理のための、追加の設備投資の必要ありません。配車実績を元に自動で現場毎のコンテナ数の管理を行えます。

機能7一般廃の定期便の
隙間に産廃回収を差込
できるだけ多くの産廃回収を行いたい
一般廃の定期回収を入れた後に、空き時間にできるだけ多くの産廃の回収を行いたい。
空き時間に差し込める案件を自動作成
定期便の予定を登録することができます。車の乗り換えも含めて、空き時間に差し込める案件を自動作成します。

機能8有価物の宵積み
(車庫で積置し翌日搬入)
産廃と有価物の配車表を一つにしたい
有価物は車に積んだまま車庫に帰り、翌朝搬入する配車表にしたい。産廃と有価物の配車を一つの配車表で作成したい。
翌朝、搬入を行う案件を自動作成
産廃の収集運搬の後に、有価物を載せてから車庫に帰り、翌営業日の朝イチに搬入を行う案件を自動作成します。

機能9乗務員の労働時間を
柔軟に調整
労働時間に不公平感がある
いつも残業時間の多い乗務員は決まっている。残業時間のバラつきをなくし、できるだけ残業時間を少なくするように配車表を作成したい。
勤怠ルールを月ごとに変更できます
繁忙期や閑散期にあわせて、勤怠ルールを変更することができます。休みへの対応や、乗務員への気遣いなども含めた、残業時間や労働時間の個別調整も柔軟に行えます。

機能10排出事業者の
細かい要望に対応
漏れなく乗務員に伝えるのが大変
大規模な建設現場や大手メーカーの工場は入退場ルールにとても厳しい。
漏れないように毎回ドライバーに伝えるのが大変。こんな排出事業者からの要望ありませんか?


一度登録すれば、
いつでも指示書に自動反映
機能11販売管理サービス
との連携
販売管理システムへの
データ入力が面倒
冷静に考えると同じ情報を何度も入力していて逆に非効率。何とかならないものか。
サービス間での二重入力を削減
配車結果を販売管理サービスに連携し、サービス間の二重入力の手間を削減できます。※販売管理サービスの仕様により連携できない場合がございます。

機能12運搬実績の
データ入力を省力化
手書きの伝票を
データ入力するのが大変
乗務員が現場で記入した手書きの伝票を事務員がパソコンに入力。大変だし、入力ミスもときどき発生している、どうにかしたい!
実績の入力が必要なくなります
配車実績データを活用して乗務員の伝票作成業務を省力化。データはクラウド管理されるので、事務員の運搬実績の入力も必要なくなります。

機能13リモートワーク
環境構築
配車表の修正のためにオフィスに出社
直帰できる予定が、ちょっとした配車表の修正のためにオフィスに出社。このご時世どうにかならないか。
自宅から配車管理業務が行えます
クラウドサービスなので、自宅から配車管理業務が行えます。またタブレットで、営業担当が外出中に受注登録、配車担当が外出中に配車表作成が行えます。
